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やっすぅ♪の暇つぶし亭

やっすぅ♪の暇つぶし亭

やっすぅ♪の物質論

やっすぅ♪がこの世に存在する物質の事について考えてる事です。
やっすぅ♪の時空間理論のほんの一部です(^^;)



やっすぅ♪まだまだ若い(20代)ですが、
かなり前から考え事してました。

アインシュタインの相対性理論のあの公式ありますよね、
あれのおかげでそういう結論に達したのかもしれないです。

E=mc2

ホントはこんな公式なんですが・・・・・
⇒E=mvc2


相当いろいろ考えた挙句の果てに
『物質とは時間とエネルギーの軌跡による結像である』
とやっすぅ♪は考えました。

やっすぅ♪の考えと超ひも理論とで異なるのは
極小の物資など存在しないという事です。
学者さん達がいろいろ細かい粒子を発見しつつありますが、
キリがないですよ~
超ひも理論ではすでに最小単位が仮定されてますし、
誰かが『これが限界の素粒子だろう』みたいな事を言ってましたが、
やっすぅ♪は全然そんな考えからほど遠いです。

アインシュタインの公式を逆に考えたら雰囲気掴んでもらえるかもしれません。



例えば考えてみてください。
アインシュタインの相対性理論では
移動する物体が光の速度に到達するためには
無限大のエネルギーが必要だそうですが、   ←やっすぅ♪はそれに大反対~
もしそうだと仮定して・・・・
もしも移動物体が光速に到達したとしましょう。
そうしたら宇宙が一瞬で吹っ飛びますよ(笑)
エネルギー無限大なんで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもそんな事にはなりません。
無限のエネルギー作るなんざゼッタイ不可能なんで・・・
でも実際光速を出せるものが存在します。
電池を使って(笑)
懐中電灯なんかまさにそれ。
蛍光灯やらそれらのモノ。
あれもれっきとした物質の流れなのでこの宇宙の物理法則に従がっているはずです。
アインシュタインのあの公式が完璧ならばありえない話なのです。
それなのに実際に光速度が存在する。
ということはあの公式の考え方が少し間違っているんですね(^^;)

数年前に聞いた話なのですが、
光速を出す前に経過すべき速度の亜光速があるんですが、
光速に近づけば近づく程、
相対質量が莫大な増加をしていくそうなのですが・・・
その所為で光速に達するには無限大のエネルギーが必要だというのではないでしょうか?

ならば移動する物体の大きさを小さくしたらどうでしょう?
質量も小さいのでその分相対質量だって小さくて済みます。

電子やらクォークやらレプトンだの・・・・
いろいろありますが、
あんな巨大なものではなくて
もっともっと....
まさに極小の存在があればそれで超光速回転などが可能なはずです。

やっすぅ♪はその極小な存在があればまさに超光速運動をしていると確信しています。
つまりは質量もゼロに近い超光速運動物体......
アインシュタインの公式の見地からすると
小さな無限大がどこにでも転がっている状態です。


そんな小さな存在が無限大を秘めているという事にもしかしたら拍車をかけてくれるかもしれない事
それは質量保存の法則です。
いろんな物質がいろんな反応してますが、
その総質量は全く変わりません。

やっすぅ♪の考える極小な存在が沢山集まって素粒子を形成しているとすれば、
素粒子同士でぶつけ合って壊しても極小な存在が無事な限りその質量は維持されていることになります。
そしてその極小な存在が超光速運動をしていれば、
アインシュタインの公式で考えた場合にエネルギーが無限大な事になるので、
壊れる事が無いわけなんですが・・・

そこで核心、
やっすぅ♪の考えるその『極小な存在』は物質ではなく、
エネルギーなんです。
エネルギーが物質を作っているという奇妙な発想だと思うでしょうが、
これもいろいろ考えた結果なのです。



ビッグバンは『はじまりの特異点』から発生していますが、
それ以前の状態、
時間ゼロの状態では物理法則は破綻しています。
その破綻している状態で何が起きていたのかはわかりませんし、
想像もつきません。
ですが、そんなだからこそ
やっすぅ♪のバカみたいな考えが実際に起きている可能性もあるのです。
何も無いところからいきなりエネルギーが発生して、
超光速回転して質量を発生させているかも?
(何も無いところから質量の発生)

まぁ、もしもの話ですが・・・・
ホントにやっすぅ♪が正しかったら、
壁や人体を通り抜ける幽霊さんが居てもおかしくない事になります(゜Д゜;)イヤァァァァァァ









工事中~~


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